忍者ブログ

人生は勉強の連続

私たちは生活している中で常に学習し続けています。 調べたこと、気になったことを記録したいと思います。

赤ちゃんの頭のへこみ(大泉門)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

赤ちゃんの頭のへこみ(大泉門)


rsウイルスで入院した時は親もしょうがなく付き添い入院してしまうことになります。
毎日、主治医がきて担当医も後からやってくる、子供の看護のためになんどもやってくることになります。夜も数時間おきに様子を見にきます。初めはストレスになりますが、二日でなれてしまうものです。
日中は看護師でも、おでこのうえのへこみ、大泉門と呼ばれるところを触っていかれます。
入院時は鼻詰まりでミルクを余り飲めていなかったため、すぐに点滴をすることになり水分補給をすることになりました。



新生児の時はとくに、喋らないので凹んでいる部分をさすって、凹んでいる様だとお腹が空いているとか喉が乾いているとかの指標になります。
病院だとミルクをよく飲めているか飲めていないというのを確認するのに触っていた用でした。
へこみが平らになったら点滴を外しましょうという話になり、時間が立つに連れてよくなっていく感じです。
嘔吐下痢をしてしまう、ロタやノロウイルスに新生児がかかった場合もおでこのへこみは気にされた言葉の無い赤ちゃんのことを知ることが出来てよいように感じます。
赤ちゃんが泣いているときはおむつか、ミルクしか選択肢は無いですからね。
PR

コメント

プロフィール

HN:
日々勉強
性別:
非公開

広告

フリーエリア

P R